どもども、今年の収益はマイナスで推移している負け組です。
現在の私の取引方法は、マネーパートナーズの連続発注注文を
6.0円から5.0円に、0.01円毎に1万通貨
5.0円から4.0円に、0.05円毎に1万通貨
のトラップを仕掛けています。
マネーパートナーズの
いいところは、自由にトラップを変えることができること・・・
悪いところは、スワップポイントが最悪の低さです。
メキシコペソ円の現在の含み損がー120万円近いですが、
スワップポイントが1日1円から2円なので、100万通貨以上保有していますが、毎日の微々たるスワップポイントでは、挽回には至りません。
先週は、こちら
2020年4月12日から4月18日までのFXの取引結果【+2050円】
微々たる利益確定の日々で、ジリ貧です。
では、2020年4月19日から4月25日までの取引結果は下記のとおりです。
2020年4月19日から4月25日までのFXの取引結果【+500円】
詳細な結果はこちら、1取引のみ
通貨ペア | 注文区分 | 売買 | 約定数量 | 約定レート | 取引損益 | スワップ |
MXN/JPY | 決済 | 売 | 10,000 | 4.3 | 500 | 0 |

え、これって、やばいもー
時給約4円ってこともー
1リットル200円の牛乳買うのに、50時間もかかるもー
あー寂しい・・・・(心の声)
メキシコペソ円で勝負する気力がなくなってきた・・・
含み損が120万円くらいで、ここから挽回したいが、挽回する前に、もっと下落しそうな予感・・・
これからのメキシコペソ円の見通しと、戦略
メキシコペソ円の4時間足チャートです。
このチャートですと、下値は、4.2円あたり、高値は4.7円あたりでしょうか。
週末に、下ひげをつけて、取引を終えています。
レンジを形成しているように見えますが、しかし、
メキシコは、原油価格の影響をもろに受ける国ですので、先週のニュースから↓
4月20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)では期近の5月物は前週末比55.90ドル安の1バレル=マイナス37.63ドルで取引を終えました。
先行きが心配です。下落しそうな予感ですが・・・原油~しっかりしろーーー(心の叫び声)

管理人の予想は、ことごとごとく外れるので、もしかしたら、方向性も先読みした逆に行く・・・・
うさぎさんの言う通りです。
私の読みはことごとく外れています。
本心では、もっとメキシコペソ円は下落すると思っています。
原油の見通しの悪さ
新型コロナが収束に向かっていないこと
経済の低迷
まだまだありそうですが、いい材料が見当たりません。
しかし、あくまでも、素人目線です。
メキシコペソ円が下がると本心で思っていたとき、なぜか上がる現象が起こり得る。
そんな期待を持って来週を待ちたいと思います。
来週も生きていますように。
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